ＤＱＭＪ２日記-6

遺跡の鍵によって、扉が開かれた。
ここではこの島に関する重要な何かがあるに違いない。

ひと際大きい扉をくぐると、ボスらしい敵キャラと
スライムボーグが待っていた。が、ボスにはバリアが
張られており近づけない。。。

同じ部屋に点在するワープポイントを利用しながら
各部屋を調べて歩くと、赤いボタンがあった。
赤いボタンを2個押すと、何かが動いた様な鈍い音が
どこからか響いてきた。一旦戻り、途中にあった赤い
扉の前に来ると、扉が開いていたのだった。

奥に進み待ち構えていた、キラーマシン2と戦うと
その先にあった何かしらの機械が壊れてしまったのだった。
もしやコレがバリアの制御システムなのだろうか？

ボスの居た場所に戻るとバリアは解除されていた。
そのままボス「サージタウス」と対戦。



コイツ、敵だけどカッコイイフォルムなんだよなぁ～。と
惚れ惚れしつつ戦う。今は無理だが、何時の日か
ゲットしてやるぜ！

長期戦になったが、倒す事が出来た。
すると、奥の扉が開いたのだった。。。

進むと・・・。これまでに見た、半透明のセブンス船長に
ホーガン、キストーラにゴルッテの姿が・・・。

彼らはこの島の秘密を語りだす。

自分達はかつてこの島に住んでいた人間だと言う事。
姿を持たぬ故に、船長達の姿を借りているという事。
この島の巨大モンスター達は、この島の主である
「闘神レオソード」に仕えている事。
そのレオソードは人間のせいで、闇に染まり封印された事。
自分達は贖罪の為に存在している事。
この島のバトルＧＰを勝ち抜ける、オレの様な人間が
来るのを長い間待っていた事。

そんな事を語ったのだった。
ここまでやって来たオレを認め、「試練の証」をくれる
ゴルッテの姿をした「マイセン老子」。
闘技場にて最後の試練を受けよと言って、消えたのだった。

準備をして、闘技場に行く。
オレを待っていたのは、ドン・モグーラと、蟹のハサミが付いた
巨大なスライム「スラキャンサー」だった。
スラキャンサーには苦戦した。。。ちょっとレベルが足りなかった
様だ。現在「スライムブレス」のスラリンが、ザオラルを覚えて
いるので、なんとかしのぐ事が出来た様なものだ。
そのスラリンのＭＰも尽きて、大ピンチになった時ようやく
撃破する事が出来たのだった。

マイセン老子はオレ達のレベルが十分だと認め
レオソードが封じられている、遺跡の地下の封印を解くのだった。

これが最後のダンジョンだ。
頑張らねば。

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愛するキラーパンサーちゃんを生みだす為に
ベビーパンサーにまみれる私。
ちょっとだけ幸せ♪

コメント 2

うわっ、その系図はなんなんですか？
もしかして全モンスターの系図が見られるとかですか？
家系図好きなんで、そうならヤバいんですけど(笑)！
by あこねこ (2010-06-27 13:01) 

＞あこさん
これは配合の系譜図です。
父、母だけではなく、祖父、祖父母の血を
受け継ぐ事で、新しいモンスターが生まれる事も
あるんですよー。
自分が配合したモンスターはこんな感じで
系譜を見る事が出来ます＾＾
by ボコ (2010-06-27 22:46)